保育所選びのキホン

保育園との上手な付き合い方

保育園は子どもを預けるだけでなく、子どもが成長をする第2のお家でもあります。家庭と保育園との良好なコミュニケーションが、子どもにとってベストな関わりや、成長を促すきっかけになることも少なくありません。

今回は子どもにとって良い環境を作るための、保育園との上手な付き合い方を紹介していきます。

子どもの情報を記入する書類は詳細に

入園前の願書や入園時の書類等で、子どもの性格などについて詳細に記入する書類があります。担任になった職員はその書類に目を通すので、子どもの「好きなことや嫌いなこと」「長所や短所」など、わかりやす書くことが大切です。

特に、自分で言葉を伝えることが難しい3歳未満児は、保護者からの家庭での情報がヒントになる場合があります。スムーズに保育園に慣れるためにも、できるだけ的確な子どもの情報を記載してくださいね(^^)

おたより帳は大切なコミュニケーション

おたより帳は、保育園での様子がわかるだけでなく、家庭での様子や生活リズムがわかる大切な情報源です。例えば、昨日の睡眠時間がしっかりと確保できていない内容があれば、午前睡を確保するなどの臨機応変な対応を行うことができます。

毎日書くことは大変かもしれませんが、「嬉しかったこと・困ったこと」など、小さなことでもいいので、子どもの様子がわかる一言を記入していただけるとありがたいです(*^-^*)
子どもの姿や文章の内容から、保護者が困っていることを知るきっかけにもなるんです!

また、保育士と話す時間がない・話すのが苦手という方もいらっしゃるかと思います。そんな時にこそおたより帳を利用してほしいと思います。

伝えたいことは感情を抑えて

「モンスターペアレント」というワードが社会問題となりましたが、保育園側は「クレーム=モンスターペアレント」という認識はありません。保護者からの疑問の声は、保育の質を向上させたり、保育士自身の質を改善するきっかけになるからです。

しかし、理不尽なクレームや感情的なクレームは、やはり「モンスターペアレント」として認識されてしまいます。公平な立場の保育士ですが、場合によっては保育士と子どもの関係にまで悪影響を及ぼすことも考えられます。

「先生、これはどうなんですか?」

その一言を、親しみをもって伝えるのか、敵視して伝えるかによって、今後の保育園との付き合い方が変わってしまうかもしれません。

保育園との上手な付き合い方「まとめ」

まずはコミュニケーションの基本である“あいさつ”を心がけてみてください(^^)/
「恥ずかしい」「『おかえりなさい』になんて返せばいいのかわからない」という意見も耳にしますが、声が小さくても、どんなお返事でもママやパパの声が聞ければOKです★
ちなみに「おかえりなさい」の返答には「お世話様です」が多かったですよ~

保育士と保護者が良きパートナーになれば、これほど強いものはありません!
子どもにとってよい環境を一緒に作っていきましょうね♪